貿易業務代行は、アフィシャントにお任せください。
貿易を始めたい、でも手順や通関のやりとりがわからない。それであきらめてしまう方、実は多いです。貿易相手の法令など、国によって違います。それを個人で一つ一つ調べていくのは、正直過度の労力が必要です。
アフィシャントは、そんな御社のために、貿易にかかわることすべて代行いたします。貿易代行だけでなく、その貿易に関するコンサルタントサービスも行っておりますので、安心してお任せください。
例えば、会社の中に新たに貿易部を設立するには初期投資と専門人員が必要。専門家を雇用すると多大な人件費が発生してしまう。社員を研修し人材育成で貿易のプロにするには、時間と費用がかかる（のちに独立されては何にもならない）。商社を通しての貿易だと、大口取引になり手数料が発生するなど、海外取引を始めるには、様々な問題があります。
それらのすべてを、アフィシャントにお任せください。輸出入の複雑で面倒な手続き、書類作成など、すべての窓口を1本にして、アフィシャントが行います。つまりお客様は、本業に専念していただいていてよいのです。
行うことの一例
税関…輸入規制やHSコードの確認、輸出入者符号取得のアドバイスなど。
輸入先との対応…輸入先の担当者と製品の確認、出荷スケジュールや輸出書類など内容確認。
輸送業者…最適な輸送手段の選定並びにスケジュール調整。
通関業者…輸入商品説明、原産地証明書の提出。
貨物海上保険会社…付保業務並びに貨物に支障が生じた場合の求償手続きのアドバイス。
国内輸送業者…最適な輸送手段の選定並びに納入日時の打ち合わせ代行。
納入先との交渉…納入先の担当者と納入日時を確認したうえでの納品。
どれも文字の上では簡単そうに思える業務ですが、輸出入先の言語をとっても日本語ではありません。また、その国独自の法律や風習が存在します。それらを加味して取引を続けていくには、やはり輸出入のプロに委ねた方がベストであると、アフィシャントは考えます。
また、日本国内に提出する書類も、専門用語はもちろんのこと、添付しなければいけない書類が無数になります。
商品納入がスムーズにいったとしても、そこから始まる商品展開には、専門家ならではのアドバイスが必要です。後々のコンサルティングまで、アフィシャントがお引き受けします。
あとは、御社の取り扱い製品のすばらしさを、取引先を通して、輸出入した国の消費者に知ってもらうだけです。
案外簡単に考える輸出入も、難しいのが現状なのです。
将来的には、製品を作るべき企業、輸出入を専門にする企業と、役割が分業化される「Trade outsourcing 」貿易的アウトソーシングの時代が必ずや来ます。
まずは、お気軽にご相談ください。